【今日からできる】生理前の肌のかゆみと対処法

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【今日からできる】生理前の肌のかゆみと対処法

アヤナス

 

 

女性にとって生理はイライラや憂鬱になるなど精神的にも苦痛ですが、身体的にも、だるさやむくみ、肌荒れなど不快なもの。女性の80%が生理前になにかしら不快な症状を感じるといわれているので、避けては通れないことではありますね。ただ毎月必ずやってくるものなので、少しでも身体的、精神的にもラクにすごせるようにしたいもの。
症状をゼロにすることは難しくても、毎日の生活習慣を見直すことで、症状を和らげることは可能なので、まずは生理前に肌がかゆくなる原因を知り少しでも症状が緩和する方法をしってみましょう!

 

生理前の肌のかゆみはホルモンバランスの乱れ

 

生理前10~12日前頃から肌にかゆみや肌荒れなどの症状が現れたりします。これは、女性ホルモンの中でも、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が盛んになり、体が妊娠に備えて準備を始めるためにおこるもの。このプロゲステロンの分泌が増えると皮脂分泌がふえたり、肌の角層が厚くなったりなどの変化がおきます。
また、このプロゲステロンは、肌のバリア機能をつかさどる「抗菌ペプチド」を減少させてしまうので、それによりバリア機能が低下してしまいます。すると、花粉や紫外線など外部からの刺激を受けやすくなり、肌が炎症をおこし、かゆみなどが起きやすくなるのです。

 

ホルモンバランスの変化により起こる肌トラブルのため、完全に症状をゼロにするようなコレといった対策がないのが正直なところ。ですが、体力がありストレスや疲れの少ない身体であれば症状の度合いがちがってきます。

 

生理前の不快な症状が重くなる原因

 

ストレス

ストレスは自律神経の交感神経を優位にし、脳を興奮状態に疲労させてしまいます。それにより、ホルモンバランスを崩してしまいます。

 

運動不足

デスクワークなどで運動不足になると体力や免疫の低下につながり、症状の悪化につながります、

 

不規則な食生活

食生活の乱れは免疫力の低下やホルモンバランスの乱れににつながります、

 

カフェイン

カフェインはやはり自律神経の交感神経に働きかけてしまうため、イライラなどの症状を悪化させたり、体を冷やしてしまう作用があります。体の冷えは肌温度の低下にもつながり、肌あれの原因にもつながります。

 

様々な要因が考えられる中でこの2つは特に症状を重くするといわれています。なので、「生活習慣」と「食事」の両面でケアすることが症状の緩和につながりそうです。

 

生理前の肌かゆみを抑える対策

 

生理前だけでなく、日々の生活の中でできることから気を配り、ストレスや疲れを減らしておくことや、栄養バランスのよい食事でしっかりとした体を作っておくことで、肌のかゆみなどのトラブルを最小限に抑えることができます。

 

睡眠を十分にとる

 

睡眠不足は疲れやストレスを招きます。また寝ている間に分泌される成長ホルモンがお肌のターンオーバーを促してくれますが、睡眠不足でターンオーバーが滞ると古い角質がたまってしまいます。それにより毛穴がふさがれたり、肌がかたくなったりなど、肌のかゆみや、ニキビなどのトラブルが発生します。

 

【質の良い睡眠をとるためにできること】

間接照明の柔らかい光で、刺激にならないようにする

アロマをたく

ラベンダー、スィートオレンジ、カモミールなどがおススメ

湯船につかる

40度のお風呂に10分以上つかると深い睡眠に入りやすい

寝具にこだわる

パジャマや枕など心地よいと感じるものを用意する

 

栄養バランスのとれた食事を心がける

 

パスタなどの炭水化物だけですませるのではなく、肉などのタンパク質、野菜やフルーツのビタミン・ミネラル類など1回の食事で色々な栄養素が取れるよう心がけることが大切です。
ここでは、生理前の肌のかゆみなどの症状を緩和するのに積極的にとるといい食品を紹介しますね。

 

ソフラボン

 大豆、豆腐、豆乳など
 女性ホルモンのエストロゲンと似たような働きをしてくれ、ホルモンバランスを整えるのに役立ちます。

 

タンパク質

肉、魚、卵、大豆など
私たちの体の元になる栄養素。肌や髪の毛などを美しく強くするのに必要不可欠な栄養素です。

 

亜鉛

牡蠣、たまご、豚レバー、牛肉、ごま、など
肌や爪などの健康を維持するのに必要な栄養素で、ふそくすると、皮膚炎や湿疹などの原因になります。

 

ビタミンB6

にんにく、まぐろ、かつお、鶏ひき肉、塩さけ、スモークサーモンなど
タンパク質の合成、分解をたすけ、皮膚や粘膜の健康維持に大切です。

 

忙しくて食事でとるのが難しい場合は、手軽にサプリを利用するといいですよ。

 


 

刺激をしないスキンケア

 

生理前後の肌はとっても敏感になっています。ですので「ゴシゴシこする」「洗浄力の強い洗顔料を使わない」など刺激をしないようケアすることが大切です。
また、生理前からホルモンの関係で肌が厚くかたくなる傾向にあります。肌を柔らかくするには、保湿をしっかりする必要があります。化粧水だけでなく美容液と組み合わせる、保湿成分と名高いセラミドが配合された化粧品を使う、など日頃から気をつけていきましょう。

 

まとめ

 

生理前の肌のかゆみなどのイヤ~な症状は主にホルモンバランスの乱れによるもの。毎月付き合っていかなくてはいけないものなので、日頃からできることで対策していくと良いのかなと思います。とくにスキンケアは女性なら毎日必ずしていることなので、それを改善していくことで、症状が違ってくるならやってみる価値があるかなと思います。
私が敏感肌用として使っている化粧品は、バリア機能の改善ができる優れもの。塗った瞬間から疑似角層を作り出し肌を守ってくれるので、かゆみからも守ってくれるんです。
こちらの記事に詳しく説明していますので、よろしかったらのぞいてみてくださいね。

 

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