【症状別】産後の肌のかゆみの原因と対処法

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【症状別】産後の肌のかゆみの原因と対処法

アヤナス

 

 

産後の肌のかゆみは、顔だけでなく全身に及ぶことがあるのでつらいもの。産後は思ってもみなかった体の変化があるので戸惑いますが、原因を知りできることから対処していくことで、不快な症状をやわらげていきましょう。

 

産後のかゆみの原因と対処法

 

一言で「産後の肌のかゆみ」といっても症状も原因もさまざま。それそれの原因と対処法を紹介していきます。

 

肌荒れ・湿疹の対処法

 

出産自体、体力のいるものですが、その後もホルモンバランスの乱れや、睡眠不足、ストレスなど様々な要因で免疫力が低下しています。またストレスなどにより肌のバリア機能も弱まっているため、ハウスダストや花粉などの外部刺激を受けやすく、炎症などの肌荒れをおこしてしまいます。またバリア機能の低下は肌内部の水分蒸発を招き、肌乾燥につながります。

 

肌荒れ、湿疹の対処法

 

保湿をしっかりする

顔は化粧品を使って保湿ケアをする方は多いですが、体は怠りがち。私の場合、体はボディークリームを塗っただけでもかゆみが改善されましたよ。保湿効果のある入浴剤を使うのもおススメです。
顔に関しては、保湿効果の高いセラミドを配合した化粧品がおススメです。化粧水だけで済まさず、「化粧水+美容液」でしっかり保湿しクリームで保護することが大切です。

 

固形石鹸にする

顔も体も、ボディーソープや洗顔フォームなどより固形石鹸の方が、汚れは落としますが刺激は少なくおススメです。バリア機能が弱まっているときは、余計な潤いまで失わないようにしましょう。

 

緩めの洋服を

体に湿疹が出ているときは、ウエストのゴムや手首など締め付けのきついものにより悪化することがあります。肌に部分には汗を吸い取る綿素材にするなど肌に刺激を与えないよう気をつけましょう。

 

じんましん

 

じんましんを起こす理由には、食物など特定の物質によるアレルギー性のものと、ストレスや体力の低下などにより起こる非アレルギー性にものがあります。産後、いきなりアレルギーになるというよりも、出産で体力を奪われた後、慣れない育児による疲労やストレスなどから引きこされる非アレルギー性のじんましんにかかる方の方が多いようです。日アレルギー性のじんましんが発生する理由はまだまだ解明されていないようです。

 

じんましんの対処法

 

じんましんは、冷やすことで症状がおさまることがあります。またあまりひどい場合は、医師に相談して抗ヒスタミン剤を処方してもらうこともあります。授乳している場合は、医師にその旨を相談する必要があります。

 

手荒れ

 

産後は、あかちゃんのおむつ替えなどお世話をするたびに石鹸で手を洗う回数が増えます。それにより、肌の潤いが失われてしまいいわゆる「主婦湿疹」が発生。原因としては、睡眠不足、ストレス、疲れなどにより肌のバリア機能が低下したことにより、刺激をうけやすく、肌が乾燥することにより引き起こされるようです。

 

手荒れの対処法

 

手はよく使う部位だけに、悪化しやすく、またかゆみも強く感じる傾向にあります。ですので、皮膚科を受診しステロイドや軟膏などを処方してもらいます。
予防としては、水仕事をするときはゴム手袋をして肌のうるおいをできるだけ守るようにしましょう。人によってはゴム手袋内で汗をかき、それによって悪化する場合もあります。ですので、ゴム手袋の下に綿手袋をはめてゴム手袋をすると対策としては完璧です。

 

陰部のかゆみ

 

産後は、産褥パッドの使用などにより雑菌が入り込みやすいうえ、育児のために疲労やストレスのために免疫力が低下しし、カンジダ膣炎にかかってしまう方もいらっしゃいます。カンジダ菌は誰でもがもっている菌なので、別に不潔にしていたとかそういう理由ではありません。体力があるときは膣の自浄作用で繁殖がおさえられますが、体力や免疫力が落ちたときに菌が繁殖してしまうのです。

 

【カンジダの症状】

  • ポロポロとしたおりものがでる
  • 陰部に強いかゆみがある
  • 排尿時のいたみ
  • 膣に熱、刺激を感じる

など

 

カンジダの対処法

 

カンジダは放っておいて自然に治ることはないので、異常を感じたら、婦人科やレディースクリニックを受診し、軟膏やクリームなど処方してもらい治療します。
予防するためには、産褥パッドをこまめにかえて、雑菌の繁殖をさけることが大切です。

 

ホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れで肌が敏感になりかゆみを感じてしまうことが。
肌を刺激することでかゆみがでてしまうので、この時期はなるべく刺激を与えないようにしましょう。

 

まとめ

 

産後のかゆみは、体力の低下やストレスによって引き起こされるものが多いです。またかゆみを抑えるには医師に相談必要にあるものも。赤ちゃんに触れる機会が多く、授乳しているママにとっては、処方された薬でラクになれるのはうれしくても、赤ちゃんへの影響が心配です。
かゆみの程度にもよりますが、なるべく薬を使わずに治したいと考えている方に、顔に関してはおススメの化粧品があります。通常の4倍の浸透力があるセラミドを配合して、肌が潤うと大評判!しかもストレスによる肌荒れにも対応しているので、産後のママにはあっているかもしれません。もし興味がおありでしたらこちらの記事も併せてごらんになってみてくださいね。

 

保湿バッチリ!ストレス肌荒れ対応の化粧品